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Disney Moments

インパ記、その他ディズニーに関することを思いついたときに書いております。



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ブログ「Dreamagination!」のインパ記を独立させて、このサイトを立ち上げました。
インパ記だけじゃなく、Dreamagination!では扱えないようなことも載せていくつもりです(^^)

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絆を感じて ~Part6~
以下の文は3月11日に行ったTDLインパの様子です。
先にPart1Part2Part3Part4Part5を読んでからこの先を読んでください。


 ショップ『ホームストア』を出たボクたちは『ポリネシアンテラス・レストラン』へ行った。そろそろディナーの時間が近づいていたからだ。レストランのエントランスに着いた時には、すでに他に予約した人たちがいた。ぱっと見たところ、ボクたちのような家族グループが多かった。
 しばらく待っていると、ようやくキャストからの指示が出た。レストランの中に入ると、暖房が入っているからか、それとも雰囲気がハワイアンな感じだからなのか、なんとなく暖かかった。





 とても楽しいディナーだった。料理もとてもおいしかったし、なによりそれらを食べながらフラダンスやミッキー、ミニー、チップ&デールの踊りを見るのが最高だった。
 「紅茶飲みながらミッキーを見れるなんて、最高の贅沢かもしれないなァ。」
とボクは思った。

 すべての料理を食べ終わり、レストランの外へ出ると、さっきの南国ムードから一転して、真冬のような寒さが一気にやってきた。そして、ふと空に目をやると、星が見えた。朝の雲はもうどこかに行ってしまっていた。
 それを眺めながらウエスタンランド方面へ行くと、突然BGMが変わった。それは、花火『ウィンター・マジック・イン・ザ・スカイ』の始まりのアナウンスだった。ボクは左の空に目をやると、花火が一発上がっていた。いつのまにか、そんな時間になっていた。

 数々のディズニー・ミュージックをバックに夜空に咲く花を見たボクたち。次はどうしようか、とボクが考えていると、母が
「なんだっけ?シンデレラのやつだっけ、見たかったのって。どこいけばいいの?」
と聞いてきた。ボクは最初はびっくりしたが、すぐにうれしくなった。
母が見る気になってくれたのだ。
「こっち、こっち。」
とボクは案内して、シンデレラ城前の広場に行った。

 広場はアーチの光で満ちていた。映画『シンデレラ』のBGMに合わせてアーチの光が色を変化させたり、点滅したりしてより一層幻想的な景色を作り上げていた。
 ボクたちはどうにかよく見えそうな場所を見つけて、そこで待機した。思ったほど人は集まってなかった。やっぱり、この日は朝の雨で、人があまり来なかったのだろう。おかげで、割といいところを見つけられた。しばらく待った後、シンデレラの載冠の儀式が始まった…。

 幻想的な雰囲気に包まれての載冠式は素敵だった。広場はプリンセス・シンデレラの誕生を祝った喜びに溢れていた。
 ボクたちはその広場から出て、最後に『ビッグサンター・マウンテン』に乗ることにした。けれど、スリル系が苦手な弟は父と二人でアトラクションの外で待つことに。ボクと母はエントランスに行った。25分待ちだった。

 夜の廃鉱山を暴走する列車に乗ったボクと母は、父と弟を探した。すぐに見つかり、ボクたちはワールド・バザールへと足を向けた。すぐ近くにある『スプラッシュ・マウンテン』に乗った人たちの悲鳴が聞こえてきた。

 歩いている途中、ふと足元を見ると何かが書いてあった。
「あ!モップアートだ!!」
とボクは思わず叫んだ。インターネットで見たことはあったものの、実際に見るのは初めてだった。思わず写真を撮った。撮っている途中、学生グループの人たちもボクたちがなにか見ているのに気がついて、近づいてきた。
DSC01502_1.jpg DSC01503_1.jpg
DSC01501_1.jpg DSC01500_1.jpg


 写真を撮り終わったあと、ウエスタンランドとシンデレラ城前の広場の境目の橋の近くへさしかかったとき、なにやら不思議な格好をした人たちがいた。それも演奏をしながら。
「もしかしたら、これってアトモスフィアショーの帰りかな?」とボクは思った。演奏している曲が広場のBGMと同じ曲だったからだ。ボクたちは思わず立ち止まって見入ってしまった。他の人たちも同様だった。すると、アトモスフィアショーの人たちは止まって演奏をしてくれた。ボクはタンバリンのリズムに合わせて手拍子をたたいた。
 ちょうど帰り際だったのだろう。けれど、ボクたちや他のゲストのために立ち止まって演奏してくれた。どっちにとっても思わぬ出来事だったが、ほんの少しの時間だったけれどとても楽しかった。アトモスフィアの人たちが去った後、ボクたちも歩き出した。

 歩いている途中、閉園のアナウンスが流れた。もう10時になったみたいだ。けれど、ボクはまだスーベニアメダル以外買いたいものを買ってなかった。なので、ショップ『グランドエンポーリアム』に寄った。
 買いたいモノを事前にケータイにメモしていたけれど、そのケータイがなかったので、とりあえず思い出せるだけ商品を探した。なるべく急いで。
 出来るだけ早く買い物を済ませたボクはみんなと一緒にショップを出て、退園した。

 この日は1日通して天候が激しかった。そんな中ゲストに楽しい思いをしてもらおうとして水はけなどをしてくれるなどしたキャストの心遣いはありがたかった。
 けれど、ボクにとって一番うれしかったのは、家族がボクのわがままに付き合ってくれたことだ。一時は見れないかと思った『シンデレラブレーション』を見ることができた。ボクの「見たい!」という気持ちを察してくれた。
 ボクは『家族の絆』と言ったら大げさだけど、そういうものを感じた。

「また家族で行きたいなァ。」
とボクは思った。父の運転する車に揺られながら。

 (完)


<注>この話は多少の脚色はありますが、ほぼノンフィクションです。
感想をコメント欄に書いていただければうれしいです(^-^;)

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最後、お母さん
気にしていたんだね(^^)
ん~、こういうの
ちょっとうれしいよな。
あとモップアート見られたり
演奏聴けたりと
パークに1日いると
何かしらドラマがあるもんだよね!
とても、リアルで面白かったです!

ホリ | URL | 2007/03/18 15:21 [編集]



<ホリさん
本当にうれしかったですよォ(^-^)
実はワンマンの時も同じこと言って、結局見たんですよ(笑)
そうそう、何かしら予期せぬことってあるもんですよね。
だからこそ面白いんですが(^^)
アンケート欄を設けましたので、ぜひ投票をお願いしますm(__)m 一言添えてくれればなおありがたいです。

gacce | URL | 2007/03/18 20:02 [編集]




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